葉物共販組合

チームうぐいす

小松菜について

小松菜パウダー

出荷までの流れ

西船なな姫



葉物共販組合


組合員数
16戸

出荷束数
約100万束

売り上げ
約1億円

出荷先
東京青果(株)
船橋中央青果(株)
長印市川青果(株)

設立
平成5年

事務局
JAちば東葛西船地区経済センター
〒273-0044 船橋市行田3-7-3
電話 047-438-9571





チームうぐいす




葉物共販組合員の後継者9名が集まり結成されました。 小松菜生産技術の向上や販売方法などの研修を定期的に行っています。



小松菜について




JAちば東葛西船橋葉物共販組合「私達はこだわります。」

1 安全・安心を届けたい・・・

私達は環境にやさしく次世代につづく農業を実践する「エコファーマー」に認証されています。

農薬の散布を最小限に抑えるため、防虫ネットなどを積極的に利用しています。

「小松菜の畑はあなたの庭先に・・」消費者の皆さんからいつも見えるところで作っています。

2 美味しい小松菜を育てるために・・・

美味しい野菜づくりに欠かせない土づくりとして、良質な完熟たい肥の投入や緑肥のすき込みを行っています。

味にこだわって有機質肥料を使用するとともに、定期的に土壌診断を行って化学肥料の低減をすすめています。

美味しさとみずみずしさを保つために、白い根を付けたまま畑で1束ずつていねいに束ねています。

3 小松菜は毎日手軽に食べてほしい野菜だから・・・

いつでも一定の品質を維持するため、栽培や出荷方法の基準を定めて毎日細やかな管理を行っています。

1年中新鮮な小松菜をお届けするため、季節に適した品種を厳選するとともにハウス栽培などを組み合わせています。

毎月1回組合員が集まって、高品質な小松菜づくりのための研究や情報収集に取り組んでいます。





小松菜パウダー

加工品に使用できる商材として試作しているもので、食品加工業者へ生鮮の小松菜を持ち込み、乾燥・製粉することにより製作します。特に小松菜の緑色が鮮やかで、これを用いて緑色の麺やパンなどが製造できます。 生鮮の小松菜ではできなかった用途への利用ができ、さらに食材のバリエーションが増えることが期待できます 。

現在購入出来る店舗

■Aコープ行田産直所
ブランド小松菜売り場
■コミニティーカフェ
ひなたぼっこ
■マルキンベーカリー
■Little Breads To Go
■彩三味
■松よし
■bistro coma
(本店・西船橋店)
■SOBAYA道らく

※今回の小松菜イベント参加店であればいつでもお届けできますのでご連絡下さい。

35g アルミラミネートパック詰 一袋525円



出荷までの流れ



クリックで再生(youtube)

小松菜を出荷するまでの流れを動画で紹介しています。



西船なな姫




西船橋の小松菜マスコットキャラクター。小松菜の妖精で5月27日「小松菜の日」が誕生日の明るく元気な女の子。みんなを幸せにすることが大好きです。弟は「西船豆太郎」葉付き枝豆の妖精です。


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